リードコロナの精神で音楽活動を続ける決意。

皆さんこんにちは。文化芸術経営の城谷麻美(@mamimusik)です。

『コロナ禍における音楽活動』について、何も考えないことにした2020年。
何も考えず、コロナが落ち着くことを待つだけの自分が嫌になった2021年。切り拓いていく精神が消えた2021年は、心身ともに疲弊した一年になりかけていました。
そんなまま2021年を締めくくるわけにもいかないし、2022年を迎えたくないと思い、アフターコロナを待つのではなく、リードコロナ、コロナ禍における積極的な音楽活動をすると決心しました。

文化庁のAFFに無事採択されたものの、緊急事態宣言が続くため積極的も何も…。
2020年、一年前から準備していたコンサートや音楽イベントが相次いでキャンセルになったトラウマがあり、補助金を獲得したとてキャンセルの保証はないことに違いはなく、イベント企画しても一つも楽しいと思えない自分自身に怯えながら過ごしました。
緊急事態宣言が終わったとたん、演奏の依頼が複数入っては、次の緊急事態宣言が出て相次ぐキャンセル。こんなこと言うとダメなのは承知で書きますが、準備する気にもなれませんでした。準備したところでキャンセルになり、準備すればするほど経費がかかる。
売上はないのにキャンセル料は払わないといけない業界もあったでしょう。イベント業界などはこれにあたりますね。

よく、オンラインでやればいいじゃん!という声も届きましたが、吹奏楽やオーケストラの場合は、オンラインでもオフラインでも演奏人数は変わらず、
ホール料金も半額になったりせずそのままの料金なので、むしろ配信するための経費がかさむという、まるでホラー映画です。
緊急事態宣言等でエンターテインメントの客足は遠のき、そして客席を一つ飛ばしで設定するため、チケット枚数も半数になります。従来の方法だけでは、売上の最大値が半減するという悪夢なわけです。
しかし、やるしかない。

何もしないのが一番被害が少ない。という理由から、音楽活動をストップした知り合いもいます。その間にほかのスキルを磨いたりして、それも一つの方法ですね。
私の場合は他業種に参入し、メンタルヘルス・医薬品販売・VR(仮想現実)に注力しました。この冬からは、海外の大学(cyber)でアートマネジメントの研究を始めます。
また、自分の健康管理も始めたことで、これまでの不調の原因がわかり治療を始めたりもしました。音楽活動を思い切りするために、ひそかに準備をしているわけです。そういうわけで、私の作業室の机には新しいコンサート企画のファイルが山積みになっています。

冒頭にも書いたように、アフターコロナを待つのではなく、リードコロナ、コロナ禍における積極的な音楽活動をすると決心しました。
自分自身がこの業界をリードするつもりで動くこと。この気持ち、戦略が何よりも大切だと気付きました。
音楽大学生のアルバイトの方も複数名入っていただき、準備を進めています。年内に3つコンサートします。(大阪2つ、島根1つ)一つずつ世に送り出していきます。楽しみにしていてください。
コンサート企画に出演してみたいという音楽家の方がいらっしゃれば、ぜひお声掛けください。舞台作らせてくださいね。

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